朗報と悲報
色々あっています。
まず仕事のことに関しては少し思い切って会社の人間に「体調を崩して」というあいまいな言い方ではなく、「心療内科に通院しています」と伝えました。これは工場と連携している相談窓口と医師の判断からです。
診断書も出してもらいました。もう12月までは無理のようです。
今日会社の人間が工場の方に連絡してくれています。
怖いです。不安です。
でも医師の方が
「医者が言っているんだから何かあったら私に任せてくれて良い」
と力強くおっしゃって下さり、心が楽になりました。
同時に自分の心と体は自分で守らないとという気持ちが強く出てきました。
皆さんも自分を守ってください。生きてください。
今後もう少し近況書かせていただけたらと思います。
朗報というのは飲みが詰めの段階まで来たということです。
こんな私でも誰かの時間をもらって相談にのったりすることができます。
何か意識しないと自分の経験が活きているのかと不安に思う時がありますが、何か煮込んで具が溶け込んだスープのように自分の一部になっていると思う時があります。血肉になっています。
書きながらまたドキドキしてきましたが私の拙い経験が皆さんの何か役に立てれば幸いです。